LF. 理論カリキュラム100 / 第9部 自己運用と統合
091
超合理
感情は計上する
命題
超合理とは感情の否定ではなく、感情を入力データとコストに計上した上で、結論を論理と数字で出す分業である。
論理展開1 / 5
恐怖はリスクの検知器、違和感は未言語化の情報、士気は実行速度に効く実在のコスト。

感情は無視する対象ではなく、計上する対象である。

論理展開2 / 5
感情で結論を出すのが感情論。

感情を入力から排除するのが痩せた合理。

感情を入力に含めて論理で結論を出すのが超合理。

論理展開3 / 5
忖度・同調・お世辞は、入力データの汚染である。

判断の質は入力の質で決まる。

論理展開4 / 5
耳の痛い情報を持ってきた人を罰しない(むしろ感謝する)運用がなければ、この禁止は建前で終わる。
論理展開5 / 5
一度データで決着した論点は、新しい事実なしに蒸し返さない。

不安の処理は会議ではなく、計器(監視する数字と撤退ライン)でやる。

次講
入力の質は、身体の状態にも依存する
LF.
第9部 自己運用と統合
091 超合理
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