LF. 理論カリキュラム100 / 第8部 AI時代の堀と市場
087
敗因9パターン(後編)
他人の土地に城を建てるな
命題
需要の不在と基盤への依存は、努力の量と無関係に事業を殺す。
論理展開1 / 5
敗因5 需要がそもそもない — Quibiは約20億ドルを投じたが「短尺の有料動画」という需要自体が存在しなかった。

蓄積構造は使われて初めて回る。

論理展開2 / 5
敗因6 インフラが追いつかない — Friendsterは読み込み20秒でユーザーを失った。

設計が良くても基盤が崩れたら終わり。

論理展開3 / 5
敗因7 ポリシー変更で蓄積を無効化される — Tumblr。

運営側の一存でユーザーの利用動機ごと破壊された。

論理展開4 / 5
敗因8 提供者の事業都合で殺される — Google Reader。

ユーザー価値が上がり続けていても、一方的に終了させられる。

論理展開5 / 5
敗因9 機能コピー — Clubhouseは大手に同機能を実装された瞬間に沈んだ。

⑦⑧⑨の教訓は一つ: プラットフォームは入口と調査の場として使い、蓄積の本体(顧客リスト・コンテンツ・商流・評判の記録)は自分の土地に置く。

規約グレーの運用は、敗因7を自分から踏みに行く行為。

接続
では、どこで戦うか
LF.
第8部 AI時代の堀と市場
087 敗因9パターン(後編)
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